慶應義塾大学三田メディアセンター

図書館展示室 展示情報(憧れの仏蘭西文学がやってきた)

第343回企画展示

日仏交流160周年記念

「憧れの仏蘭西文学がやってきた」


私の耳は貝のから、海の響をなつかしむ—
堀口大學が訳したコクトーの詩です。
三田の文人はフランス文学の日本への受入に大きく貢献しました。
そしてフランスといえば愛。ヨーロッパの知性と称されたヴァレリーが
晩年に恋人に贈った詩の数々は狂おしい愛に満ちています。
日仏交流160周年の秋の夜長、フランス文学の甘美な世界へ・・・。

※この展示は在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本から
「日仏交流160周年」記念事業として認定されています。





展示期間:

  2018年9月18日(火)~11月2日(金) 

 

展示場所・開室時間:

 慶應義塾図書館(三田・新館)1階展示室
  ※どなたでも見学可能です(入場無料)
 開室時間: 平日:9:00-18:20 土曜:9:00-16:50
  ※休室日:日・祝日・図書館の休館日

ギャラリートーク:

本学教員によるギャラリートークを開催します。
 10月12日(金)14:40~  講師:大出敦(法学部教授)
 
10月25日(木)13:00~  講師:笠井裕之(法学部教授)

場所:図書館1階展示室
備考:予約不要・無料 どなたでもご参加いただけます。
   いずれも40分~1時間程度を予定しています。(途中入退場・可)


主な展示資料:

シャルル・ボードレール『悪の華』(1857)
    削除命令を受けた6篇の詩を含む貴重な初版本
ポール・ヴァレリー ジャン・ヴォワリエ宛書簡『コロニラ』
    ヨーロッパの知性と言われたヴァレリー像を覆す、晩年の愛人に贈った愛の詩の数々
ジャン・コクトー タイプ原稿「古代」(1932)
    代表的戯曲『地獄の機械』の初期形を示し、多くの自筆の書き込み入り。


主催:

慶應義塾図書館

後援:

在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本

  

次回展示予定:

「禅僧の書と書物 平成30年度センチュリー文化財団寄託品展覧会」(会期:2018年11月12日 [月] 〜12月14日 [金])



 

過去の展示情報(当年度+過去3年度分)

展示室を使用した展示企画について(展示室使用申請要項)

 

※2019年度分の展示室使用申請の受付は終了しました。(受付期間:2018年4月2日より2018年7月31日まで)