慶應義塾大学三田メディアセンター

図書館展示室 展示情報

第338回企画展示(センチュリー文化財団寄託品展覧会)

「空海と密教の典籍」

 本展では、空海の著作やその注釈書を通して、日本に体系的な真言密教をもたらした空海の
事績と伝承を紹介します。また、密教儀礼に伴って生まれた典籍や仏画を通して、中世の密教
僧の営みにも光を当てます。あわせて、密教や空海への信仰が、文芸など他の領域に及ぼした
影響も取り上げ、密教文化の広がりを探ります。


 
展示期間:

  2017年11月13日(月)~12月15日(金) 
       ※第二会場は12月8日まで

展示場所・開室時間:

<第一会場>
  慶應義塾図書館(三田・新館)1階展示室
  開室時間: 平日:9:00-18:20 土曜:9:00-16:50
         日・祝日・11月23日~26日は休館
 
<第二会場>
  慶應義塾大学アート・スペース
  開室時間: 平日:10:00-17:00(12月8日まで)
                  土・日・祝日・11月23日~26日は休館
  第一会場と会期・時間帯が異なります。

<共通>
  どなたでも見学可能です(入場無料)
 

主な展示資料:

・『弘法大師請来目録』(天文四年写)
・高野版『秘密曼荼羅十住心論』(建長六年-正嘉三年刊)
・『遍照発揮性霊集』(享禄二年頃写)
・『弘法大師二十五箇条御遺告』(〔室町〕写)
・『金剛界次第』(天治二年写)
・『三宝院流嫡々相承次第』(〔鎌倉〕写)
・「種子両界曼荼羅」(〔鎌倉〕)

ギャラリートーク:

下記の日程で教員によるギャラリートークを行います。ぜひご参加ください。
日程:11月16日(木)  14:40-
        12月1日(金)  14:40-
講師: 高橋 悠介(慶應義塾大学附属研究所斯道文庫准教授)
参加方法:両日とも図書館展示室集合 参加無料・予約不要


主催:

慶應義塾大学附属研究所斯道文庫
慶應義塾大学アート・センター
慶應義塾図書館

 

次回展示予定:

「日吉の考古学-縄文から近現代まで-(仮)」(2018年1月12日~2月8日)

 

過去の展示情報(当年度+過去3年度分)

展示室を使用した展示企画について(展示室使用申請要項)

 

※2018年度分の展示室使用申請の受付期間は終了しました。