慶應義塾大学三田メディアセンター

図書館展示室 展示情報

第332回企画展示

平成28年度慶應義塾大学民族学考古学資料展
「人を模る造形の世界-南洋・東洋・中近東」

慶應義塾大学文学部民族学考古学研究室が管理するオセアニア、日本・中国、オリエントの資料から、
人を模る(かたどる)数多くの造形物を展示します。「死者の魂を宿す」、「死者に仕え護る」、「穢れを祓う」、
「豊穣と多産を祈る」、「戦勝を願う」、「空間を荘厳にする」の6つのトピックから構成する予定です。
時代や地域を異にするさまざまな像と向き合うなか、一つの文化を見ていただけでは気づかなかったことを
発見できるかもしれません。川田順造氏(文化人類学者)の言葉を借りれば、その機会は「文化の三角測量」
ともなることでしょう。

展示期間: 2017年1月13日(金)~2月8日(水)



展示場所:

慶應義塾図書館(新館)1階展示室 (開室時間 平日:9:00-18:20 土曜:9:00-16:50)
※日・祝日 休館
※一般の方も見学可能です(入場無料)

 

主な展示資料:

秋田県内岱遺跡「岩偶」(重文)
青森県八幡遺跡「遮光器土偶」
北関東「男性埴輪」
中国「陶俑」
ビスマルク諸島ニューアイルランド島「祖霊像(マランガン)」
カロリン諸島ポナペ島「木製妊婦像」
シリア「青銅製バアル神像」
フェニキア「テラコッタ製女性立像」

主催:

慶應義塾大学文学部民族学考古学研究室

後援:

株式会社四門

 

 

過去の展示情報(当年度+過去3年度分)

展示室を使用した展示企画について(展示室使用申請要項)

※2017年度分の展示室使用申請の受付は終了しました。(受付期間は、2016年7月29日(金)まで)