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マイクロ資料リスト Micro Materials List
詳細画面
タイトル
FBI American Legion Contact Program
請求記号
YB@356
資料形態
マイクロリール
巻数・枚数
1 reel
編集者・原本所蔵館
Federal Bureau of Investigation
出版社
Wilmington, Del.: Scholarly Resources,1984
内容解説
The American Legion(アメリカ在郷軍人会)は1919年に法制化され、第2次世界大戦や朝鮮戦争、ベトナム戦争などの復員兵士が加入して徐々にその規模を拡大し、現在も300万を超える会員を持つアメリカにおいてもっとも有力な圧力団体のひとつとなっています。愛国的な思想を持ち、全国に広がっているこの巨大組織は、1940年代から1960年代まで非米活動の取締り、反共思想の普及に有力な役割を果たしました。特に1940年頃より在郷軍人会はFBIと連携し、情報提供者の推薦などを行っています。第二次世界大戦後も公式・非公式に在郷軍人会とFBIの連携は継続し、FBIは在郷軍人会の情報提供者から様々な報告を受けていました。

本資料は、FBIの肥大化を懸念し、その国内政策や市民権に対する影響を調査していた歴史学者、Athen George Theoharis教授(Marquette University)のためにまとめられました。本資料は、在郷軍人会とFBIが第二次世界大戦や冷戦期のアメリカで果たした役割、冷戦期におけるFBIと司法省の関係を知る上で貴重な資料です。
分野
政治・外交/米国/20世紀:社会思想・社会問題/米国/20世紀
検索ツール
 
関連文献
Theoharis, Arthan. 1985. The FBI and the American Legion Contact Program, 1940-1966. Political Science Quarterly 100(2): 271-286.
備考
 
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