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マイクロ資料リスト Micro Materials List
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タイトル
時事新報
請求記号
YN@5@
資料形態
 
巻数・枚数
 
編集者・原本所蔵館
 
出版社
[東京]: 日本マイクロ写真, 1963-
内容解説
福澤諭吉は世に言う三大事業を興しました。慶應義塾の創設、日本初の社交倶楽部「交詢社」の創設、そして新聞『時事新報』の創刊です。『時事新報』は明治15年(1882)3月1日に創刊されました。国会開設前夜にあたる当時、日本ジャーナリズムは黎明期にあり、大小様々な新聞が論戦を展開していました。いずれの新聞にも政党の息がかかった「政党機関紙時代」の中にあって、『時事新報』は不偏不党を当初から貫いた稀有な存在です。僅か1500部余りの発行部数で発足した『時事新報』は、政党臭の強い従来の新聞にうんざりしていた民衆に歓迎され、2年後の明治17年には5000を越える読者を獲得します。そして相次ぐ検閲や資金難にあえぎながらも、義塾創設時の門下生たちは福澤諭吉の信念通り、責任感に裏付けられた言論の自由を実現し、『時事新報』は「日本一の新聞」と高い評価をもって受け入れられました。このマイクロには創刊から昭和30年(1955)10月31日(なお時事新報は昭和11年12月26日〜昭和17年12月31日は「東京日日新聞」に、昭和18年1月1日〜昭和20年12月31日は「毎日新聞 東京」に合併、昭和30年11月1日から「産業経済新聞 東京」と合併されています。)
分野
雑誌・新聞/日本/明治
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関連文献
 
備考
龍渓書舎発行の復刻版(1<1882>-7608<1904>)も3階新聞棚にあり
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