このウィンドウを閉じる
マイクロ資料リスト Micro Materials List
詳細画面
タイトル
[Archives in the Japanese Ministry of Foreign Affairs, Tokyo, Japan, 1868-1945] [microform]. [Meiji-Taisho documents, 1867-1912]
請求記号
YA@204
資料形態
マイクロリール
巻数・枚数
804巻
編集者・原本所蔵館
外交史料館
出版社
Washington :Photoduplication Service, Library of Congress ,1954.
内容解説
本資料は、戦前の外務省記録を部分的にマイクロフィルム化したものです。

外務省創立から第2次大戦終結までの約80年に渡る外務省記録は、4万件以上のファイルに整理・編纂され、外交史料館で保存されています。
外務省における公信、電信、契約書、諸帳簿等、公務に関するすべての書類のうち、処理済となったものが「記録文書」で、この「記録文書」を事件・事項別に編纂(ファイリング)したものが「記録」です。
外務省記録には、外務省独自の分類番号と、記録文書の内容を示す件名が付けられています。
分類は階層式で、大項目の「門」、中項目の「類」、小項目の「項」、昭和期の記録に関してはさらに細項目の「目」が設定されています。最後に一件ごとの記録を示す「号」が付されます。
明治・大正期は「8門式分類法」(1門(政治)、2門(条約)、3門(通商)などの計8門)によって、昭和戦前期は「ABC式分類法」(A門(政治・外交)、B門(条約)、E門(経済)などの計16門)によって編纂されました。

占領下の日本では、米国国務省の支援のもと、Library of Congress(米国議会図書館)によって200万ページ以上の外務省記録がマイクロフィルム化されました。作業は1949年から1951年にかけて行われました。1954年にこのマイクロフィルムの目録である"Checklist of Archives in the Japanese Ministry of Foreign Affairs, Tokyo, Japan, 1868-1945"が出版されました。
慶應義塾図書館ではこのうち、"Meiji-Taisho Documents"(明治・大正期文書)およびShowa Documents"(昭和期文書)を所蔵しています。ほかに"Unindexed Documents","Special Studies", "Papers of the Parliamentary Vice-Minister, MATSUMOTO Tadao", "Biographical Materials","Treaties","Documents of the International Military Tribunal","Telegrams"の7つのコレクションがありますが、慶應義塾図書館では所蔵していません。

明治・大正のマイクロリールは「MT」昭和のリールは「S」ではじまっています。
  • 明治・大正期文書(1867〜1912):Reel 1〜804
    「8門式分類法」で分類されています。実際には1926年前後の文書も含まれています。
  • 昭和期文書(1926〜1945):Reel 1〜722
    「ABC式分類法」のABCにあたる部分が数字に置き換えられています。

    公式文書だけではなく、草稿や傍注も含まれており、戦前期の日本の政策決定過程への理解を深めることができる資料です。

    明治・大正期についてはアジア歴史資料センターのホームページで1門・2門・5門(5.2.17を除く)が公開されています(2009年2月現在)。
    http://www.jacar.go.jp/
  • 分野
    政治・外交/日本/明治:政治・外交/日本/大正
    検索ツール
    ・(付録)Checklist of Archives in the Japanese Ministry of Foreign Affairs, Tokyo, Japan, 1868-1945(YA@204@YA@485)(3階マイクロ索引)
    関連文献
    ・『外務省記録: 昭和編, 1926-1945』(YA@485)
    ・外務省外交史料館編著.1992-1993年.『外交史料館所蔵外務省記録総目録:戦前期』東京:原書房(A@319.1@G4@3-)
    備考
    その他タイトル = Archives of the Japanese Ministry of Foreign Affairs
    このウィンドウを閉じる