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マイクロ資料リスト Micro Materials List
詳細画面
タイトル
井上毅文書
請求記号
YA@371
資料形態
マイクロリール
巻数・枚数
94巻
編集者・原本所蔵館
国学院大学図書館[編]
出版社
[東京] :[国学院大学] ,[198-]
内容解説
井上毅(号:梧陰)は明治期の官僚・政治家です。漢籍と西洋法制の両面に通じ、明治初期の法制・文教に関わる重要政策の立案に指導的役割を果たしました。

井上は明治新政府成立後に司法省に入り、渡欧調査団の一員として主にフランスで司法を学びました。帰国後は大久保利通、岩倉具視、伊藤博文らの信任を得、明治十四年の政変の折には参謀として活躍し、プロシア流欽定憲法構想の採用を実現しました。その後は大日本帝国憲法や教育勅語の起草に尽力し、法制局長官・枢密院書記官長・枢密顧問館を歴任、第2次伊藤内閣では文部大臣を務めました。

井上毅の旧蔵書「梧陰文庫」は、昭和32年(1957)に井上家より國學院大学図書館に寄託(のちに寄贈)されました。原資料は旧蔵文書と770部の旧蔵書から成りますが、本資料では文書のみ5,594点をマイクロフィルム化しており、以下のように分類して収録しています。内容は憲法関係と教育関係を中核に、外交、行政・自治、社寺・宗教、理財・財政等、広範な分野に及びます。

  1. 秘庫之部(リール1〜17) …井上毅自身が特に重要とした記録文書・草稿類
  2. 袋入之部(リール18〜73) …執務参考資料とした記録文書類
  3. 冊子之部(リール74〜91) …御雇外国人との答議資料、参照資料類
  4. 梧陰先生自筆草稿類(リール92〜94) …肥後熊本藩時代の学習草稿類
分野
政治・外交/日本/明治:法律・判例/日本/明治:教育/日本/明治
検索ツール
・(付録)『梧陰文庫井上毅文書リール編成目録』(YA@371@Index)(3階マイクロ索引)
関連文献
・國學院大學日本文化研究所編.2005年.『梧陰文庫総目録』東京:東京大学出版会. (A@029.9@Ko2@1)
備考
35mm
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