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マイクロ資料リスト Micro Materials List
詳細画面
タイトル
諸家系図纂(諸家系図史料集)
請求記号
YA@562
資料形態
マイクロリール
巻数・枚数
 
編集者・原本所蔵館
国立公文書館内閣文庫
出版社
東京: 雄松堂, 1975.
内容解説
本書は『大日本史』編集の際に集められた系図資料をもとに、丸山可澄(活堂)が編纂しました。
昌平坂学問所の旧蔵書で、その後内閣文庫の所蔵となりました。
『大日本史』は、水戸藩第二代藩主徳川光圀が明暦3(1657)年に始めたもので(当初は『本朝之史記』)、この修史事業が完了したのは廃藩後の明治39年です。『大日本史』編纂のため、水戸藩には修史局として彰考館が設けられました。丸山可澄は光圀の命で諸国をまわって史料を収集し、彰考館で書籍の管理・出納役をつとめました。
彰考館の修史事業においては、諸家の符牒を明らかにするために、多くの諸家系図史料が収集されました。しかしこれらが紛乱して考察に不便だったため、姓氏を分類して編修したものが本書『諸家系図図纂』です。その後の追補も見られますが、大体は元禄5(1692)年に成立したものと考えられています。

内容は、源氏各流、桓武平氏、藤原氏、橘氏、紀氏、清原氏、中原氏、菅原氏その他諸氏の順に、公、武諸家の系図を収め、本姓未詳、社家、仏門は各々一類としています。同じ家の系図でも別本は重複して収められており、各系図には出典が示されています。
『続群書類従』や『系図総覧』所収の系図には、本書から採録したものが多くみられます。
分野
歴史/日本/江戸以前
検索ツール
(付録)『マイクロフィルム版「諸家系図史料集」解題目録 』(YA@561-564@INDEX) (3階マイクロ索引)
関連文献
諸家系図史料集には他に以下の編が刊行されている。
・『百家系図』(YA@561)
・『諸系譜』(YA@563)
・『改選諸家系譜』(YA@564)
備考
 
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