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マイクロ資料リスト Micro Materials List
詳細画面
タイトル
対馬宗家文書
請求記号
YA@578
資料形態
マイクロリール
巻数・枚数
第1期: 137 reels
第2期: 96 reels
第3期: 120 reels
編集者・原本所蔵館
第1期: 慶應義塾図書館・大韓民国国史編纂委員会・東京国立博物館
第2期: 東京大学史料編纂所
第3期: 国立国会図書館
編本の監修: 田代和生・李燻
田代,和生
出版社
ゆまに書房
内容解説
対馬藩宗家文書のうち、朝鮮国王が12回にわたって江戸幕府に派遣した外交使節団・朝鮮通信使の記録。対馬宗家文書とは江戸の鎖国時代に朝鮮と徳川幕府の橋渡し役だった対馬藩の藩政日記など260年間にも及ぶ膨大な資料の総称です。慶應義塾図書館所蔵本を中心に、欠けている江戸時代初期の信使記録等を大韓民国国史編纂委員会の所蔵資料と東京国立博物館の所蔵資料を補って刊行されました。

本マイクロフィルムは、以下のとおり第1期〜第3期に分かれています。

第1期:『朝鮮通信使記録』
江戸幕府には朝鮮外交を職掌する機関が存在しなかったため、宗家の「信使記録」が江戸時代の記録のすべてです。この記録は、江戸時代の政治・外交・貿易・交通史のみならず、比較文化史や、服飾・食物・文学・思想・美術・音楽史等、第一級の文化史料ともいえます。

第2期:『江戸藩邸毎日記』
300年間の日朝「交隣」関係の実態を活写 朝鮮通信使の来日交渉、日朝外交の実務推進、倭館貿易で利潤を得て成り立った対馬藩財政の実態を示す史料。藩政の中枢部である表書札方が書きあげた『毎日記』は通信使記録や倭館記録を再度検証する重要史料です。江戸初期から幕末期まで、長いスケールで書き継がれ、藩政内部のことにとどまらず、日朝外交・貿易などをめぐる幕府との交渉、幕閣や諸大名・公家衆・寺社方などと交換された書状の写し、朝鮮渡来を含む贈答品、江戸町方のことなど、政治史・法制史・文化史・美術史・対外関係史・経済史等、近世史全般にわたっています。

第3期:『倭館館守日記・裁判記録』
分野
歴史/日本/江戸以前:政治・外交/日本/江戸以前
検索ツール
・(付録)『第1期 朝鮮通信使記録』別冊上・中・下(YA@578@1@Guide-1〜3)(3階マイクロ索引)
・(付録)『第2期 江戸藩邸毎日記』別冊上・中・下(YA@578@2@Guide-1〜3)(3階マイクロ索引)
・(付録)『第3期 倭館館守日記・裁判記録』別冊上・中・下(YA@578@3@Guide-1〜3)(3階マイクロ索引)
関連文献
 
備考
16 ㎜
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